引越しとトランクルーム
引越し先が決まり、一時的に家財道具を預かってほしいと思うことがあります。そんなときに便利なのがトランクルームです。入居日と退去日にずれがある場合や、長期の海外在住、家を空けるが、多くの荷物をもっていきたくないとき、改築や、増築、新築の際の一時引越しの場合などトランクルームはぜひ使いたいサービスです。
トランクルームには大体3種類あります。一つはマンションタイプの物で、空調付き、出し入れ自由といったものです。お値段は若干高めですが、個々の部屋に鍵が付き防犯対策もバッチリです。
次に、空き地や駐車場でよく見られるコンテナタイプのトランクルームです。レンタル収納スペース とも呼ばれこちらも24時間出し入れ自由ですが、真夏になるとコンテナの中は50度を越す気温になるため、保管する品物に注意が必要です。また、防犯の上で多少不安を覚えるものです。
最後は、倉庫の一角に荷物を置かせてもらう方法です。
防犯上は問題ありませんが、倉庫営業時間内でなければ、品物の出し入れはできません。
また、砂埃がかかるといった難点もあるようです。(野外コンテナなどもあります)立地や金額だけではなく品物や、用途に合わせてトランクルームを選びましょう。
引越しの時期は多くの人が重なる場合が多いようです。そのため、新学期や新年度などトランクルームも予約でいっぱいになる恐れもあります。トランクルームを利用するときははやめの予約が大切なようです。最近では、引越し会社でもトランクルーム(荷物一時預かり)をしているところもあります。確認してもよいでしょう。
トランクルームの契約について
引越しや、その他の荷物を一時的に預かってもらうのに便利なトランクルームです。トランクルームを上手に利用するには、まず見積もりを取りましょう。トランクルームに荷物を運ぶ作業は、引越しとほぼ同じ作業を行うと考えるとよいでしょう。
借りたは良いけれど、全部入らなかったということは避けたいものです。また、初期費用はいくらか、長期利用するとどのくらいかかるのかなど、各社見積もりを持ち寄り、見比べるのもよいでしょう。初期費用は、保証金(敷金)に事務手数料と使用料(当月分日割り・翌月使用料)が必要なところが多いようです。
長期間トランクルームを利用する場合、事前に周辺環境などを自分の目で確かめてみるのもよいですね。倉庫業者が運営するトランクルームは、火災事故に対する保険が付いていますが、不動産関係が運営する場合、施設によって内容が様々です。契約時に確かめましょう。
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トランクルームの利用期間は最低1ヶ月以上と定めるところが多いようですが、1週間ほどから利用できる施設もあるようです。
また、解約する場合は1ヶ月以上前に、連絡することが好ましいようです。契約時に利用する業者に、確認を取るとよいでしょう。
また、契約時に必要なものは、免許書や、パスポート等身分と住所を証明できるもの、印鑑と使用料金です。(法人で使用する場合は商業登記簿謄本、印鑑、契約金が必要)保証人が必要なところや、緊急連絡先を訊かれる場合もあります。
「優良トランクルーム」「推奨レンタル収納スペース」といった優良もしくは協議会が推奨するマークを持つ企業もあります。契約の際参考にするとよいでしょう。
トランクルームとは、その注意点
トランクルームとは個人や会社などの利用者の品物を預かる施設やサービスのことです。倉庫業者が預かる施設の場合は「トランクルーム」、倉庫業者では無いものが預かるものを「レンタル収納スペース」と呼んでいます。
トランクルームは国土交通省が定める「標準トランクルーム約款」や寄託契約に基づいているため、物品の保管保証がついています。一方の「レンタル収納スペース」は主に不動産賃貸借契約に基づいている場合が多く空きマンションの部屋や空き地へコンテナボックスを置いて、収納スペースとしています。
そのため、多く物品への保険が付与されない場合が多いようです。
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国土交通省では優良な施設や業務体制を持つトランクルームについて、「優良トランクルーム」の認定を与えています。認定マークには、「国土交通省」の文字と「認定番号」が必ず入っています。
トランクルームに荷物を預ける際の注意点として、まず、預ける荷物の情報を倉庫業者に正しく伝えましょう。品物の特性によって、施設や保管方法が違います。
より安全に保管してもらうためには大切なポイントです。次に、料金を確認しましょう。
トランクルームの料金は国土交通大臣に届けられており、また窓口でも掲げられています。適正かどうか、チェックしましょう。また、保険の内容、どのような際に保険が支払われるのかを確認しましょう。最後に、契約内容に間違いが無いことを確かめることを忘れずに行いましょう。
大切な品物、より安全に預けたいものです。